作家名:中尾 正也

作家略歴

香川県高松市在住

東京にて映像芸術及びCGを修得後、制作スタジオを設立。後にフリーのデザイナー・イラストレーターとして、ジュエリーデザインからファンシーイラストまで幅広い分野の仕事を経験する。
2005年度からは「中尾キャラクターデザイン&イラストレーション」名で、主に行政や企業のPRやVI、また商品等の付加価値の為の戦略的オリジナル・キャラクターのデザイン及びイラストレーションを中心に創作している。
(2004年度略履歴は香川県デザイン協会HP デザイナーズリスト> http://www.kagawadesign.com/designers_list/others/others_12111.html を参照下さい)

【作画方法、画材など】

手描き及びマッキントッシュ。もともとフリーハンドなので、最終的にデジタル納稿するものでも出来るだけ手描きの味を残し、それを含めてデジタルデータとしている。(オープンパスのマスクどり等、その為に通常の3倍手間をかけることもある)高レベルのソフトが安価に普及している今、一般とプロの差異化の為にもこういう地味な作業は必要と考えている。

【自 己PR】

作品創作の姿勢として、まずクライアントのお話しをよく聞き、先方の要請の背景を充分に理解してから、それに沿った世界観で創作する「あわせ」を基本としつつも、プロとして20%を加味し、120%のものとして手渡すことにしている。
イラストレーターとしての理想は、カメレオンの様に要請に対応できる「業者」の顔と、作品を創作する「作家」としての顔を使い分けられることだと思っている。
「作家」としては、個展等のギャラリー展示に耐え得る、絵画としてのイラストレーションや絵本等も創作してゆきたい。
また、プロとして必要なことは、著作権等の知的財産の知識や認識を自他に徹底することだと思っている。特に著作者人格権は大事で、このことは仕事に入る前にクライアントと共通認識をもってクリアーにしておくべきだと考えている。

【今迄にした主な仕事】

過去のイラストレーションでは、ニッセイさん冊子や日本医療企画さん本等の冊子や本、各種パンフレット等のイラストレーションが多く、また絵本やマンガ制作の経験もあるが、最近では行政(高松市さん等)や企業さん(株式会社アトムアソートさん等)等のPRキャラクターデザインにほぼ特化しつつある。穴吹カレッジグループさん出版物の表紙、裏、中イラストレーションも手掛けたが、これもオリジナルキャラクター創作の仕事である。


Artist: Masaya Nakao

Profile

I live in Takamatsu-city Kagawa-pref.

I draw my works with hands and arrange it with computer.