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今回は第9回目の年度賞です。 選考は7名の理事による投票で行ないました。 今回は「登竜門」というサイトで紹介されたこともあり、JIA会員以外の方達からも応募がありました。 少しづつ応募者が増えているとはいえ、日本を代表するイラストレーターの賞としては、まだまだ応募が少ないです。 賞金が出ないせいでしょうか? 逆に考えると、応募者が少ない今のうちが受賞の確率が高く、チャンスとも言えます。 今後、この賞が社会的に認知され、直木賞や芥川賞の様に権威のある賞に発展していくことが予想されますので、今の内に受賞しておくと将来大きな財産になることが期待できます。 今年1年また頑張っていい仕事をして頂いて、年末に素晴しい作品が集まることを期待します。 ●作品展示ギャラリー●イラスト公募展●イラスト年度賞●イラスト作品集 【English】 |
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